2009年08月04日
まとめましょう
ダイビング器材のメーカーはあまり多くないです。
年度が変わってニューモデルが出ても種類は限られてきます。
ということは全く同じ器材を持った人がたくさんいるということですね。
器材をバラバラに放置しておくと、故意にではなくとも間違って持って行ってしまう場合もあります。
すぐに自分のだと分かるように目印を付ける工夫も必要ですね。
大切なのは器材をバラバラに置かずに、すぐに一か所にまとめることだと思います。
年度が変わってニューモデルが出ても種類は限られてきます。
ということは全く同じ器材を持った人がたくさんいるということですね。
器材をバラバラに放置しておくと、故意にではなくとも間違って持って行ってしまう場合もあります。
すぐに自分のだと分かるように目印を付ける工夫も必要ですね。
大切なのは器材をバラバラに置かずに、すぐに一か所にまとめることだと思います。
Posted by シープレイス at 20:53│Comments(2)
│ダイビング器材
この記事へのコメント
そうかも!
色々追求していくと、だいたい使う器材って決まってくるから、
同じのを沢山見かけるょね。
サエはサイズ的に男性と同じ事が多いし、
時には全員一緒だった!なんて事も。
だから、目印にステッカー貼ったりしてる♪
水中でも目立つ様な物にすると、
ダイビング中も誰か分かるし一石二鳥だネ(^^)
色々追求していくと、だいたい使う器材って決まってくるから、
同じのを沢山見かけるょね。
サエはサイズ的に男性と同じ事が多いし、
時には全員一緒だった!なんて事も。
だから、目印にステッカー貼ったりしてる♪
水中でも目立つ様な物にすると、
ダイビング中も誰か分かるし一石二鳥だネ(^^)
Posted by サエ at 2009年08月05日 02:18
そうですね、フィンにステッカーは一石二鳥ですね。
マイ器材をデコレートするのも楽しみの一つかもしれないですね。
マイ器材をデコレートするのも楽しみの一つかもしれないですね。
Posted by シープレイス at 2009年08月05日 11:13